2009年6月30日

破破 ・・・・・

エ、エ、エヴァを見てきました。
以下、ネタバレを含みます。長々とな。

ってかリアルなネタバレのオンパレードです。
昔と違って掲示板とかだけじゃなくて、ブログでどうこう言えるのは良いですね。
エヴァはネットが作ったって思ってるので、色んな意味からウェブ上に記録しますね。



・・・というわけで見てきた。笑
このブログでしつこくもアスカについて語ってきたボクですが、
今回の映画ではアスカが出ることが確定していたので、当然見てきました。



映画を見るまえに受付で、小さな理由で名前を聞かれたのですが、
名前を答える際に「・・・うわぁ、シンジって言ってる・・・エヴァオタ乙。マジきもい」
って受付嬢が言ったような気がしましたが、それは気のせい。

ちなみにボクは未だにカラオケで「フリーザ」と書くことがあります。
精神年齢が中学から止まっているので、「3名でお待ちのフリーザ様!」と言われるたびに、
一人ほくそ笑んでます笑ってます。



そんな話はどうでもいいんだけど、本編を見てきました。
どうやら今回のキモは「今日の日はさようなら」と「翼をください」らしいという情報を持って。

この情報は例の人が流してきたものだが、信用していいのやら・・・。



映画の開始の合図は旧作から製作陣が無駄に拘ってる映倫のマークなので、
その瞬間に座り方を完全なポジションに変化させる。
このときの興奮度はヤバかった。チビリそうでした。



最初は坂本真綾が寒いところで闘ってました。
365日のマーチ的な唄を歌いながら闘う狂いっぷりが良し!!
いっちにちいっぽーん、みっかでさんこーん。

坂本真綾の絵はとてつもなくフリクリだった。
「メッチャ痛いが!! いま真綾は楽しいから許す!!」的なことを言ってらっしゃいました。
さよなら右手。

使途が半分魚の骨的なのは調査した名残?
加持さんも切り刻んだって言ってましたしね。
まぁぶっちゃけどうでも良い疑問です。

あと坂本真綾と加持さんが繋がってるって噂があったけど、これは確定くさい。
加持さんがアレを持ち出したから使途が起きた・・・んだろう!!
つまり加持さんはドイツ支部(アスカ)から来たではなくて、
EU+露(坂本真綾?)から来た感じなわけ?ってか所属とかもはや意味ないのか・・・。

ちなみにまだ情報量が少ないので「だろう」ばっかり続きます。

この時点の興奮度は星3つくらい。「・・・うん。かっこよす」くらい。

そこで題名が入ってきました。たしか。



その後は、シンジくんとゲンドウさんの墓場トーク。
これはテレビ版の再現。
綺麗なシンジと綺麗なゲンドウが普通に例の会話。
ぶっちゃけどうでも良い。

ただ帰り道にミサト氏が迎えに来てる設定は新しかった。
その帰り道で水面をツンツク歩く使途が登場。
まるでコナンがいるところで殺人が起きてる現象DA!!
ツンツクツーン。



そこらへんかな?加持さんがアダムを持ってきました。
ってか正直順番覚えてないや。

いや、アダムじゃなくて「ネブカドネザルの鍵」です。

これは破を見る前までずーっと考えてた謎部分。
ネブカドネザルの鍵がアダムと入れ替わる意味ってなんじゃ?
アダムは言葉から分かるけどネブカドネザルは意味が分からん。



これは他人の予想ですが、アダムが今回ADAMSになってたので、
4体のアダムのそれぞれに名前が付いているんじゃないの?って奴は面白かった。
確かにネブカドネザルと付けるとなんだか気持ちが良い。



ただ、以下は参考までに、予想。

ヨハネ黙示録の元では獣(ビースト)が4体描かれてるんですが、
そのうちの一つがネブカドネツァルなんです。

ヨハネ黙示録では、獣のうちの一体が頭部に致命的なケガをするんですが、
その後、2年間の期限付きで回復。聖徒と闘う。という話があります。

ヨハネ黙示録では、その後に福音(エヴァ)を携えた天使が表れて、
災いをもたらすんですが、その天使がカヲルとすると凄い分かりやすい気もします。
そして頭部にケガをおったビーストがアスカ?

エヴァの制作者達はとんでもない宗教オタと心理学オタの集団です。
昔のラジオでは惜しげもなくその知識を披露してました。
だからこそ、こんな深読みもしてしまいますよね(笑)



話を時間軸に戻します。

そこから弐号機が闘ってくれます。ふわーっとね。
ここで小さな疑問だけど、ガイドブックとか見ても「2号機」って書いてあるんですよね。
ちなみに旧作では「弐」で3号機以降が普通の数字です。
・・・まぁどうでも良い。本編とは全く関係のないこと。

ただ、2号機が来たということは!!アスカってことじゃーん。
ボクががキモオタと化した瞬間でした。
アスカは無限に可愛く描かれていたNE!!

興奮のあまりボクは鼻の両方の穴から鼻水を光速で吹き出しました。
・・・嘘よ?



で、戦闘を終えたアスカが軽く喋る。
シンジのことを「七光り」、レイのことを「えこひいき」と呼ぶんですが、
そんなことはネタバレのおかげで3日前から知っていたZE!!(←最低の視聴者)

ただ、アスカの名前は本当に変わったのね。と実感。



で、テレビ版同様、アスカはミサト氏の家に住みます。
で、変化は人形と喋るところ。
旧作では「人形」って言うと、母親に捨てられたときの少女時代の象徴だったけど、
今回は軽く絡んで行くぞい?
母親とコアとの関わりが変わったのかもしれませんね。

前作ではシンジがレリエルに取り込まれるところでしっかり説明してたけど、
今回はよく分からない。
ちなみにレリエルの回の副題は「oral stage」です。分かりやすいでしょう?

今回はアスカの母親の「母性」が取り込まれる設定は完全に無視かもしれません。
と、そのときボクは思った。



その後、シンジとアスカとケンスケとトウジとレイで加持さんのいる海洋なんてろに修学旅行。

「海って青かったんすね〜」
「ゆとり乙!」
みたいなトークが続きます。

そしたらエヴァオタが喜ぶネタ発見。
海洋なんてろの構造が、見事にセフィロトの樹でした。
日本中のエヴァオタが歓喜した瞬間。

話を続けると、シンジくんが何故かみんなのお弁当を持参してきます。
ここら辺からボクは「・・・まさか萌えアニメ的な展開になったりするまいな?」などと心配。

14歳のシンジくんが味噌汁を綾波にガブ飲みさせたときに、綾波の顔が緩んだ。的な流れでした。
ちなみに24歳のボクは未だかつて味噌汁を作ったことがない。

ただこの世界の海が赤い理由がしっかりと説明されました。
旧作の南極の海(贖罪された空間)と同じなんですね。
ただ、旧作の海は「塩の柱」っていう贖罪のシンボルが描かれていたのですが、
今回は普通に海が真っ赤なだけ。ただ、生命が住めないだけ。
小さな違いでした。

結局、セフィロトの樹を描く関係性が全く不明。なんとなくかい?



で気付いたら新しい使途が来ます。大気圏外から落ちてくるアレ。

ただデザインが凄く格好良くなってました。

シンジが受け止めたときに手に精痕みたいな感じになるけど、
それは深読み・・・でしょう。
そのときにアスカが「一人では何も出来なかった」と悟ったそうな。

ちなみに初号機が本気で走ると足がアラレちゃんみたいになることが発覚。



順番が違ってるかもしれないけど、
夜に寝てるときに、アスカがシンジの布団へINしました。
まぁ旧作でも「故意のIN」でしたけど、今回はわざとらしくもアスカが布団で喋る喋る。
前作では寝たフリでしたよね。
まぁアスカなので何でもあり。うん。何でもありだ。



ここら辺で思うのが、旧作ではアスカのシンジへの好意が超遠回しだったのに、
今回はまさに14歳的だね。喜んでいいのか分からんね。笑
まぁ、この状態ではしっかりとEOEのラストでは生き残れるかは不明だ。



もはや順番とか分からんが、アスカのシンジくんへの想いが露骨になります。
テレビ版のレイとアスカの長回しエレベーターが、
破では速攻でレイが喋りだす始末。

レイ 「ホカホカ・・・ホカホカ・・・ホカホカ・・・」
アスカ 「・・・(日本語しゃべれや)」

つまりはレイもシンジが好きなんだよ!!
良かったな!!ハーレムシンジこのクソやろう!!



この辺りでラブ話が続いて、今度はミサト氏と加持さん。
・・・もう勝手にしてくれ。
ただ、この二人の会話シーンがネルフのピラミッドの所なので、
あの建築の設定が分かってちょっとハッピー。



あぁ書くのに疲れてきたけど、その後、綾波とゲンドウが飯を食べてました。
そこで綾波が不慣れな日本語を駆使してゲンドウをお食事会に誘ってました。
「ホカホカ・・・ホカホカ・・・」
「・・・(日本語で頼む)」
その時ようやくレイにユイがフラッシュバック。
その設定は生きてるのね!!
全エヴァオタ歓喜。



で、CMに出てきた手紙の意味が明らかになるんですが、
あれってレイからの招待状だったんですね。

ここら辺でこの10年間見たことのないレイのエピソードばっかりで、
日本中のエヴァオタの脳内がショートして行きましたとさwww
ぶっちゃけ付いて行くので必死。



ここらへんで坂本真綾再登場。
シンジくんの上にパラシュートで着陸。
まぁ、オマエは呼んでない。

ただ、坂本真綾がシンジと衝突した際に、
シンジのSDATが「25」→「26」のループから「27」に変化しました。
あまりに露骨だけど、まぁ破壊の象徴は当然「マリ」なんでしょう。
とにかくエヴァで繰り返される25-26という数値から27という未知の段階へ。



トウジくんが3号機に乗らないことが判明。
アイスの棒を見て「ハズレかいな!」は面白かった。

そして衝撃のトウジの妹が初登場。
トウジ関係が完全にオチた。気がしたので、もうトウジは絡んでこないのでは?と思う。
分からんけど。



そしたらなんとまぁ3号機に乗るのがアスカになると。
しかもアスカが自主的に乗ったそうな。
その理由は当然、レイやシンジを食事会に行かせるため。でしょうね。
つまりまさかのバッティングだった。と。

そこでアスカがなぜかミサトを選んで電話を!
まぁ確かに登場人物の中でアスカに近くて喋れるのはミサトさんくらいだけど、
とにかくなぜか「素直」でした。

ここらへんで全観客の中でメチャクチャ太いフラグが立ちました。
ちなみにボクは気が気でない!!・・・せ、せめて命だけはお助けを。的な感情。



で、アスカがプラグに入って
「笑えるんだ?」の流れでトドメ。
テレビ版同様、バルディエルに。使途にお成りになりました。

浸食されたときの声が、旧作の少女アスカのシーンの奴だったね。



ゲンドウに通知が行って、お食事会中止。
レイのコンロはどんだけ吹きこぼしても火を絶やさない凄い奴。



で、戦闘シーンだけど、今回のキーワードの「今日の日はさようなら」が流れながら戦闘。
・・・まさかこの童謡がアスカフルボッコに使われるとは。
一瞬泣きそうになったが「エヴァで泣くか!アホが!!」と思いつつ立て直すボク。

旧作のアスカ惨殺もトラウマだったけど、新たなトラウマが出来た瞬間でした。
おかげでアスカが乗ったエヴァは絶対に内蔵を出すというジンクスも出来た。

「しかしシンジくんはよく音だけでエントリープラグかじってるって分かったなぁ」とか、
妙に関心してしまったりもしました。まぁチェロやってたしね(←関係なす)



結局、ボクは無限の鬱の彼方へと・・・。
まさか10年経って、またこの鬱に出会えるとはな!!
小田原のオリオン座での鬱を、まさか10年経って京都のMOVIXで味わえるとは。



その後、シンジくんがネルフ本部を破壊します。少し。
旧作と違って、実際に破壊した。
アドバンスしたのか、退化したのか・・・笑
まぁアスカのいないエヴァなんてどうでもいいがな!笑

ちなみにシンジくんはゲンドウに「大人になってよ」と言われてしまう始末。



そんなこんなでラストのゼルエル戦なのですが、
デザインが変化してましたね。格好良くなった。

坂本真綾が頼まれても居ないのに勝手に2号機で出動。
勝手に出撃したくせにボロボロに。
その際、2号機に薬を打って「ビーストモード」となりました。これ新設定。

ここで小さな変化ですが、レイがN2爆弾ではなく、ミサイルを持ってました。
ちなみにN2はノンヌクリアだったよな・・・。忘れた。



まぁ、勝手に出て勝手に負けた坂本真綾は置いておいて、
レイと零号機がゼルエルに食われましたね。寄生獣的な感じで。

そこから、ゼルエルの顔から下がレイになるのですが、
そのときボクは、もののけ姫を思い出したとか、出さなかったとか。

ただ、ここ分かりづら過ぎる・・・と思ってたんですが、まだ考えがまとまってないです。



ラストはテレビ版と同じような展開でシンジくんが闘うんですが、
やっぱり色々とエヴァオタはショート。
ただ「翼をください」が流れてきて衝撃でした。

大事な相違点は、初号機が暴走しても、シンジくんの意思がある。
ただ、エヴァでは「人以上の生命」の目を赤くするんですが、シンジが赤くなってた。
S2機関を食べない。
ゼルエルのコアから零号機のコア?を取り出す。
シンジくん、熱血アニメ的な性格へと大変化。
ですかね。

正直疑問点はつきません。

①  レイ+零号機+ゼルエル=?
②  初号機がS2機関を食べてない→生命の実を持ってない
③  使途を全部倒してない→補完ができない
④  レイはどうやって戻すの?戻ったの?

とかとか。

・・・

あと、どうでも良いことだけど、
実は3年前に衝撃のネタバレがあったwww

もし碇シンジが熱血だったら

41 名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/03/16(木) 02:35:49.32 ID:mm8L9WD60
綾波「私は・・・三人目だかr・・・」

シンジ「バカなこと言ってんじゃねえ!!
    ・・・お前はお前、世界に一人だ・・・だろ?」

・・・すごい予言者いましたね。ビックリでした。

・・・・・

やっと書き終わった。疲れた。
at 06:24 | Category : | Comments [0] | TB [0]
トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)

ご利用のブラウザ、設定ではご利用になれません。