2010年10月30日

それはそれは大変な旅でした。
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「no name」
Camera: RICOH GR-DIGITAL Ⅱ
Lens:
Film:

・・・・・

掃除・・・

掃除をした。
それはそれはすごいことになった。

こんにちは。シンジです。



我が家は六畳のワンルームです。
大学時代から住んでいるので、
もう6年目ですね。

そして自他ともに認めることですが、
うちはモノが多いんです。

本や書類、CDやゴミ。
部屋にすべてを敷き詰めたら、
六畳の部屋が一メートルくらい底上げされるんじゃないか、
ってくらい多い。

もし、明日、シンジが何故かダンベルを購入して来たとする。
我が家のドアをくぐった瞬間、
この古いマンションは我が部屋を中心として、圧壊すると思います。
もうね、ジョーンズ博士の嫁が聖杯を運び出そうとしたときみたいにね。



掃除を初めて2時間経った午後8時。
シンジはね、気付いたよね。
部屋から出られなくなったことにね。

これを読んでいる人、
自分の大学時代を思い出してほしい。

たった六畳のワンルームに、家の全ての要素が詰まっているわけですよ。
しかも、あなたが住んでいた部屋に比べ、
シンジの部屋は、モノが3倍くらい多いと思ってくれて良い。

シンジは大掃除にあたり、まずベッドの位置を移動させようとして、
棚や机・忌まわしき書類どもをベランダや台所へ一時避難させていたのだけど、
不覚にも退路を絶っていた、というか、
まぁ、つまり、部屋から出られなくなったんですよ。

一人ではどうにもならん、誰か助けにきてくれ。
家のドアを開けてそっちからも掘削してくれ。
と思ってTwitterで「ボスケテ」と打つも、
誰ひとりとして反応してくれない。

オマエラ!チリの作業員の時はあんなに心配してたのに!



で、シンジは図らずも一人密室に取り残されてしまったわけですよ。
回りを見渡すと、無限に書類の海、そして移動できたベッド。

・・・とにかくこの書類達をどうにかすべきだろう。

ただ、中身を見てみると、
冊子を作ったときの青版とか、
ラフだとかが、書類の半分くらいを占めているわけです。

・・・捨てたい。

とにかく、一枚一枚吟味して捨てて行くことにしました。

正直ね、無限にあったわけですよ。
書類達が。
非常に骨の折れる作業でした。
そして、過去の制作物の関係書類の半分以上は、
見たくないくらい恥ずかしいものなんですよ。

死ぬかと思うくらい恥ずかしかったです。
気を抜いたら、ポエムみたいなん出て来ますからね。



そこでね、
不思議なモノが出て来たんですよね。

漫画の生原稿なんですよね。

「・・・これは」
と思って、脳内で一生懸命ググってみると、
前に自分が描いたものだと分かったわけです。

正確には、漫画を作りたかったわけじゃなくて、
動画の素材として生原稿っていうものが必要だっただけなんですが、
その漫画をよく読むとね、
意外にもしっかりとストーリーがあるわけですよ。
無駄にね。

・・・まぁ、恥ずかしくて、捨てましたよね。
自分が過去に描いた漫画を読むという、
マジで究極に無駄な行為をしたことを恥じつつね。



まぁそんなこんなで、
エンターテイメントに事欠かず、
たった六畳の部屋を掃除するのにね、
まる一日かかったよね。
ほとんど捨てましたけどね。

・・・ビフォアアフターの写真撮ったんだけどね、
載せるのも恥ずかしいので、
想像で補ってほしいです。

ということで、また明日。
at 15:08 | Category : GR DIGITAL Ⅱ | Comments [1284] | TB [0]
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