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シンジはついにクーラーのコンセントを・・・さした。
こんばんわ。オカ・シンジ・ヒロミです。
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今日は、
断固たる決意の元に、ブログを書いています。
断固たる決意とはどんな決意なのか?
ボクは悲しい話をするんだ。
ちなみに、長い話だ。
断固たる決意をもって、悲しい話を語るのだから、
当然ブログの文体も変わるでしょう。
変わるであろう。
変わるでありらん。
変わるでありをりはべり。
文体も変われば、ブログの終わり方も変わるであろう。
今日、「明日も元気!」と書いていないからと言って、
シンジの明日を心配しないでほしい。いまそかり。
この話を書くまでに、正直な話、
ビールを10本くらい飲んだ。
嘘だ。350ml缶の半分くらい飲んだ(175ml)
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あまりに長くなりそうなので、
エピソードを分ける。
今日は、全ての始まり、エピソード1である。
アナキンという名前だけで盛り上がれた時代もあった。という話である。
「アナキン」で察知した人もいるかもしれないが、
この「シンジ・女性論」には性的な話がついてまわる。
あなたの中の男性のイメージを変えてしまうかもしれない。
そういう耐性のない女性は一目散に逃げて欲しい。追わないから。
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前置きはここらへんにして本題に移る。
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今朝、とてつもない悪夢を見た。
高校時代の夢だった。
夢の内容はあまりに恥ずかしいので端折らせてもらうが、
その夢の中で、
シンジは昔の木造の小田原駅で、とある人を待っていた。
その人は、シンジが中高時代に付き合っていた女性だった(以後「Aさん」とする)。
とにかくそのあと、目を覚ましたシンジは、
あまりに突然の過去キャラ登場に、動揺を隠せず、
特に意味もなく、台所へ行き、ガスコンロの火をつけて、消し、
ベッドに戻り、腰掛けた。
セカチューの「目を覚ますと泣いていた」みたいだ。
ちなみにAさんは健在である。
そうだった。
ボクの青春時代には、
小田原駅は木造だった。
小田原駅は、高校を卒業するあたりに、
東京国際フォーラムのパチもののような、極めて近代的な現在の姿に変化したのだ。
そして小田原駅が発展するのと反比例する形で、
小田原という街の衰退は加速して行ったのだ。
昔、西武が入っていたビルは酒臭いスーパー銭湯に代わり、
マルイだった駅前のビルは、ガイアというパチンコ屋へと代わった。
小田原ガイアが誕生し、小田原は長い夜へと向かった。夜明けなど来ない夜に向かった。
そして、小田原駅の地下街。
通称「ODACHIKA 64(オダチカ・ロクヨン)」も、
現在はただの防空壕であるが、
それは、また、べつの、おはなし(王様のレストラン風に)
とにかく今では、廃れた都市と、
綺麗な駅だけ残った観光都市。それが小田原である。
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Aさんという人物について記す。
幾千もの女性を見て来たいまでも思う。
Aさんは可愛かった。
もし読者にヒイキのアイドルや女優がいるなら、
その人の外見を当てはめて、Aさんを想像していただいて結構だ。
うん。もういっそのこと小雪とか宮崎あおいとかでもいい。
ちなみにシンジの顔面部分には竹野内豊を当てはめて欲しい。
とにかく、
Aさんと付き合いだすそのかなり前からシンジはAという人物を知っている。
そりゃもう、Aさんの胸が、
ぺちゃんこの時から知っている。
Aさんが初潮を迎える前から、ボクはAさんのことを知っていたのである。
Aさんが初潮を迎えた瞬間は定かではないが、ボクらがクラスメイトだったのは確かだ。
ボクとの付き合いはお赤飯よりも長い。
そして実際に恋仲になったのは、中学3年の時だった。
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思春期のシンジは地元でも有名なワルだった。
タトゥの数は東海道線の駅の数より多かった。もちろん鈍行のな。
悪そうなヤツは大体トモダチだった。
よく言われたもんだ。
あんな死神と関わったら命がいくつあっても足りねぇよ。ってね。
まぁ、嘘だが。
実際には、今より顔を幼くしただけのヤングマンだった。
・・・ほんとに竹野内豊を想像している人がいるかもしれない。今の顔→
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読者は、そろそろ話を進めてくれ。と思ってるだろう。
ボク自身、そろそろ進めなきゃと思い始めた。
なぜなら、ボク自身、少しこの話に飽きて来たからだ。
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とにかくAさんである。
付き合いはじめた当時のボクは、つねに「恋に恋する5秒(KK5)」の状態にある少年であった。
窓から顔を出し、憂いた表情で、脳内で数々の恋愛シュミレーションを繰り返していた。
つぎAに会ったら、キスまで辿り着けるであろうか。
いやー!もう恥ずかしー!!キスなんて!!もうバカチン!!
って思っていた少年だった。
とんでもなく痛いガキンチョである。殺したい。
ただ、ボクに彼女がいることを、誰にも言えなかった。
なぜなら、中学生のボクは、学校では「自慰マスターベーダー」という名で知れ渡っていた。
自慰の強力なエネルギーを重力に変え、
地球を中心とした重力レンズを作り出して、
全宇宙をねじ曲げるという野望をもっていたからだ。
毎年8月には「自慰は地球を救う募金」もしていた。
いや、そのあだ名は嘘だが、実際に下半身のネジを巻くことにかけては、
他の追随を許さない存在だったのは事実だ。
中学三年生というと、
早くも大人の階段を駆け上ろうとするヤカラどもが、
Dで始まる身分からの脱出を試み始める時期である。
(最近ではDTという素敵な言葉が産まれたが、当時はそんな言葉はなかった)
クラスの中の数人は、既に女性の股間にあるブラックホールを実際に目にしていたはずだ。
バスケ部の友達、Mくんは言った。
「○ックスをすると○ナニーが如何に最低か分かる」って。
そんなとき、たとえ部活中でもシンジは食って掛かったものである。
「・・・っ!?バカ野郎!!最高だろうが!!」ってね。
Mくん「シンジ!コノヤロウ!!どうせいつかはオマエもやるんだろうがっ!!」
シンジ「・・・オレは、オレは、一生オレのネジの面倒を見てやるんだ!!」
Mくん「・・・きもち、いいぜ?(悪魔の笑み)」
シンジ「うっせぇ!!うっせーーー!!」
当時、ボクは女性器など、友達の家で見たアダルトビデオ内の知識しかなく、
かなりおぼろげな記憶であった。
インターネットなど、まだアングラでマイナーな存在だったので、
エロボックルさんはビデオと本の中にしか存在しなかったのである。
(ときどき、帰り道の小田原城の林の中とかにもエロボックルは存在した)
ときどき、そのビデオの記憶を辿って、
授業中にノートの上にどうにか女性器を再現しようと試みたが、
どう描いても、ハッブル宇宙望遠鏡で撮った他の銀河のような絵になってしまったのを覚えている。
校章の入ったワイシャツを着た若き日のシンジの時間は、
そうやって消えて行った。
当時、指を高速で動かす練習が流行ったのも、
シンジの青春の時間を削り取るのに一役買った。
シンジ達はまだ見ぬ女性器銀河に向かって、
授業そっちのけで、指を鍛え続けた。
Bくん「シンジ、見てみて!すっごいスピードになってきたぞっ!!」
シンジ「・・・これは・・・噴きましたな」
Bくん「噴きましたか!?監督!!」
などと再利用不可な会話が実在した。
ただ、現在進行形で再利用していることが一番悲しい。
ちなみにシンジが通っていた学校は、
学年の三分の一ちかくの生徒が東大に進学するような進学校である。
日本の将来が、お先まっくらであることが、これで証明された。
シンジと一緒に光の速度で指を動かす練習をしていた彼も、
その後、東大に行き、弁護士の道を歩んでいる。
これで日本司法のお先がまっくらであることは確実だ。
いまでは六法全書を光速でめくっているはずだ。
学歴を信用する習慣は国家単位でバカを見るのである。
当然だが、彼等の学費にはみんなの血税が注ぎ込まれている。
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あまりに適当な文章になってきたが、先を急ぐ。
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そうこうしているうちに、
シンジは産まれて初めてのキスを経験することとなる。
あれは、小田原城でのことだった。
小田原の人間は、何をするにしても小田原城に集まるのである。
お祭をするのも、お城。
隠れてタバコを吸うのもお城。
ホームレスもお城。
外でエッチをする野人たちも、お城。
そして、ファーストキスをするのも、城なのだ。
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夜のお城でファーストキスをしたボクは、
一つの達成感を得たと同時に、
はやくも遥か先へと思考を飛ばしていた。
Aさんは照れくさそうに、はにかんでいたのだが、
シンジはAさんの顔の向こうに、女性器銀河を見ていた。
とんだウルトラ・スーパー・ミラクル・ゴミウンコ野郎である。
シンジがAさんのことを愛していたのは事実だ。
地球を救うことはできないが、
お堀に落ちたAさんを助けることは出来るくらいの愛があった。
もし、Aさんがお堀に落ちたらの話だが。
だが、宇宙船シンジ号は、
女子高生となったAさんのプリーツスカートの深宇宙に存在する女性器銀河へと、
コンタクトをとれるであろう距離まで近づいたのだ。
自慰マスターベイダーとか、心底どうでもよかった。
いまではDTというものは、捨てるものではなく、守るべきものだと知っている。
だが、当時のボクは、未知の世界へと進みたかった。
・・・手を伸ばせば届く!
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エピソードⅡへ続く(と信じてる)