2008年8月11日

愛です!


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この写真はKissで撮りました。つまりデジタル一眼。

カメラを知らない方もご覧になっているので、一応説明しますと、ボクの主要なカメラのうち、NikonF3とCONTAX S2はフィルムカメラ、Kissはデジタルカメラです。
・・・・・

ちょっと前まではデジタル一眼のラチュードが狭いことが一つの話題でもあったけど、今のデジタル一眼ではそんな事は全くない。アンダー側でもオーバー側で も、本当に素晴らしく色情報を出してくれる。正直な話、ネガのフィルムの性能を2年くらい前には越えているんじゃないかと思ってる。

まぁ、なぜこんな話をするのかと言うと、上の写真の背景部分が白トビしているからです。
これはラチュードとかは全く関係なく、夏の真っ昼間に影部分に露出を合わせて写真を撮ると、大体においてこんな感じになってしまいます。これはフィルムでも同じ事。そして最新のデジタル一眼でも同じことです。

フィルムからデジタルに転向した人は、よく白トビや黒トビを口にしますが、同等の状況なら、いくらネガフィルムであっても確実に飛びます。



じゃあキミはなんでフィルムをしてるんだい? という疑問をよく聞くけど、正直、道楽です。笑
感覚的な話をすると、フィルムのあの「ドロッと染みだしてくる感じ」が好きなんです。

写真をやっている人なら絶対に理解できる話だけど、写り方は全然違います。カメラ雑誌とか写真集の写真をパッと見せられて、それがデジタルなのかフィルムなのかの判別は確実に即座に出来ます。

そしてデジタルだと何度も撮り直してしまうけど、フィルムなら一回撮ったら良くも悪くも納得するから撮ってて楽です。スナップ写真ばかりだから、現像して「あぁ、失敗してたのかぁ」って思っても不思議と後悔はないですし。

経済的に現像代が払えないとか、フィルムの製造が終わるとかが無い限り、趣味としてフィルムカメラを続けていきたいですね。
at 21:53 | Category : EOS Kiss DN | Comments [0] | TB [0]
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